A列車で行こう3D攻略 バス・トラック・路面電車について

A列車で行こう3Dの「バス・トラック・路面電車」に関する、基本情報と簡単なノウハウをまとめたページです。 以下の鉄道関連のページと併せて、参考にして下さい。

道路関連の所有できる上限数
名称 所有できる上限 含まれるもの
自動車 80台※1 バス、トラック
停留所 200箇所 バス亭、簡易バス亭、トラック駐車場、車庫
路面電車 40台※1 路面電車
電停 80箇所 電停

※1事業プラン「車両保管庫拡張」で上限が増えます。(初期値はバス20編成・路面電車10編成)

道路について
名称 制限速度 勾配 周辺の発展効果
砂利道 低速 不可※2 低い
通常道路(1車線) 中速 普通
2車線道路 高速 高い
路面軌道 高速 不可 高い

※2勾配にすると自動的に通常道路になる。

道路によって価格、制限速度、周辺の発展効果などに違いがあります。 道路の敷設時に注意すべき点は、「交差点」と「踏切」です。 交差点は渋滞原因になり、渋滞が発生するとバス、トラック、路面軌道電車のダイヤが大きく乱れます。 踏切は列車のダイヤが大きく乱れ、渋滞の原因にもなります。 なので、できるだけ交差点と踏切をつくらない配置を考えましょう。 交差点と踏切については「踏切と交差点のマイナス要素 A列車で行こう3D攻略」でも説明しているので、そちらも参考にして下さい。

隣町の接続と高架道路・地下道路の交差について
隣町の接続と高架道路・地下道路の交差 A列車で行こう3D攻略

道路を隣町へ接続する場合は、道路の種類によって接続の仕方が若干異なります。(左上画像参照) また、路面軌道は隣町と接続することができません。
高架道路、地下道路で交差点をつくりたい場合は、交差パーツが必要になります。 高架道路の場合は、右上画像・左下画像のような形になります。 地下道路の場合は、右下画像のような形になります。 また、高架道路、地下道路を平面で交差させることはできません。

A列車で行こう3D攻略

鉄道・道路・路面軌道

バス・トラック・路面電車について