A列車で行こう3D攻略 高架駅

A列車で行こう3Dの旅客駅「高架駅」についての詳細です。 駅ビルの次に利益の大きい駅です。 駅舎の余分なスペースがないので、子会社を隣接させやすいのが特徴です。 高架線路にしか接続できませんが、駅の両側が平均的に発展する傾向があり、ホーム数が増えることで周辺へのプラス効果が大きくなるので、発展に関しては最も優秀な駅です。

データ見方(旅客駅・貨物駅) A列車で行こう3D攻略
高架駅
発展度 建設年度 駅舎サイズ 建設階層 旅客 必要人員 建設日数
B~SS 1955~ 1~2 12 8
利益度 建物価格 駅舎数 貨物範囲 貨物 運営費 必要資材
B 148500 1 6 41 16

ホーム数、長さが多いほど、周辺へのプラス効果が大きくなるので、駅全体が駅舎と考えて下さい。

プラス1~2の高架線路にのみ接続できる駅です。 周辺を発展させる効果が大きく、利益面も優秀です。 ただし、駅舎スペースがないので、駅ビルへの改築が難しいです。 なので、1日1万人以上の利用者数が見込める場所に建設する場合は、最初から駅ビルを建設した方が、年間損益が大きくなります。 高架駅の詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 周辺へのプラス効果が最も大きい駅。(長さ7・ホーム数6で建設した場合)
  • プラス1~2の高架線路にのみ接続可能。
  • 駅ビルの次に利益を出せる。
  • 建物価格と同等の年間損益を見込める、1日の利用者数の目安は1万人以上。
  • 地上線路には接続できない。
  • 駅の両側が平均的に発展しやすい。
  • ホーム数、ホームの長さが多いほど、周辺へのプラス効果が大きくなる。
  • 駅舎の余分なスペースがないので、どんなサイズの子会社とも隣接させやすい。

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