A列車で行こう3D攻略 駅ビル

A列車で行こう3Dの旅客駅「駅ビル」についての詳細です。 A列車で行こう3Dで、最も利益を出せる駅です。(駅ビルCは別格) 地上、高架のどちらでも建設できます。 鉄道損益を増やしたい場合は、どの年代でも、この駅ビルの利用者数を増やすことがポイントになります。 また、プラス3F以上の高架線路と接続できるのは、85年から建設可能になる「駅ビルC」のみです。

データ見方(旅客駅・貨物駅) A列車で行こう3D攻略
駅ビル

A列車で行こう3Dで、最も大きな利益を出せる駅です。 建物価格は高額ですが、その出費に見合った、大きなプラス効果を得られます。 ただし、ある程度の集客(利用者数)を見込める場所に建設しないと、大きな赤字を出します。 なので、駅ビルの駅舎から1~4マス以内は、全て自分の手で子会社を建設した方が、効率よく利用者数を増やせます。 また、高架で建設した方が、周辺へのプラス効果が大きくなります。(線路のマイナス影響が軽減されるため) 駅ビルの詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 全駅の中で最も利益を出せる。(駅ビルCは別格)
  • 全駅の中で周辺へのプラス効果が最も大きい。
  • 利用者数が少ないと大きな赤字となる。
  • 建物価格と同等の年間損益を見込める、1日の利用者数の目安は、AとBが1万人以上、Cが3万人以上。
  • 周辺の発展は駅舎側に偏る傾向がある。
  • 高架で建設した方が、周辺の発展や周辺施設へのプラス効果が大きい。
  • 地上に建設する場合は、駅舎が同サイズの地上駅B、地上駅Dを建設して、利用者数が多くなったら駅ビルに改築するとよい。
  • プラス3F以上の高架線路と接続できるのは、駅ビルCのみ。
駅ビルA
発展度 建設年度 駅舎サイズ 建設階層 旅客 必要人員 建設日数
S 1955~ 3×1 0~2 18 12
利益度 建物価格 駅舎数 貨物範囲 貨物 運営費 必要資材
A 178200 1 6 65 24
駅ビルB
発展度 建設年度 駅舎サイズ 建設階層 旅客 必要人員 建設日数
S 1970~ 3×1 0~2 20 12
利益度 建物価格 駅舎数 貨物範囲 貨物 運営費 必要資材
A 198000 1 6 77 24
駅ビルC
発展度 建設年度 駅舎サイズ 建設階層 旅客 必要人員 建設日数
SS 1985~ 3×1 0~4 50 28
利益度 建物価格 駅舎数 貨物範囲 貨物 運営費 必要資材
SS 495000 1 6 148 56

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