A列車で行こう3D攻略 マンション(住宅系子会社)

A列車で行こう3Dの住宅系子会社「マンション」についての攻略情報です。 住宅系の中で、最も古い年代から建設できる子会社です。 ただし、人口増加に効果的なD・Eは、70年代にならないと建設できません。

子会社データの見方 A列車で行こう3D攻略
マンション

72年に建設可能になるDは、1マスあたりの収容人数が比較的多く、建設日数が高層マンションの約半分です。 なので、短期間で人口を増加させたい場合は、非常に有効な子会社です。 75年以降は、このDにEをプラスすると、高層マンションA・Bと同等の総収容人数になります。 80年以降は、この2つにHをプラスした「D+E+H」の組み合わせが、高層マンション、超高層マンションを建設するよりも、効率よく人口を増やせます。 マンションの詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 50年代にB、60年代A・F、70年代にC・D・E・G、80年代にH、90年代にIが建設可能になる。
  • Dは1マスあたりの収容人数が比較的多い。
  • D+Eで高層マンションBより人口が増える。(高層マンションAと同程度)
  • 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
  • X]価格と稼働率を上げるには、乗客需要と建物価格が同等の中層ビルか雑居ビルとの隣接が効果的。
  • 目安とする年間損益は、建物価格の約50~120%。

X]は、「A・B・C・F」は雑居ビル、「E・D・G・H・I」は中層ビルA・D・E、または雑居ビル×2~4との隣接が、相乗効果が高く効果的です。

マンションA
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1968年~2014年)
1×1 1 19 20 21780
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
10 38 20 市街化調整
マンションB
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1958年~2014年)
1×1 1 17 22 21780
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
10 34 22 市街化調整
マンションC
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1970年~2014年)
1×1 1 18 38 37620
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
21 54 38 市街化調整
マンションD
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1972年~2014年)
2×1 3 24 150 148500
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
73 120 75 市街化調整
マンションE
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1975年~2014年)
2×1 2 18 100 99000
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
49 72 50 市街化調整
マンションF
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1962年~2014年)
2×1 1 19 48 47520
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
23 56 24 市街化調整
マンションG
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1970年~2014年)
2×2 3 34 140 138600
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
69 135 35 市街化調整
マンションH
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1980年~2014年)
2×2 4 38 180 178200
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
89 150 45 市街化調整
マンションI
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1990年~2014年)
2×2 3 30 120 118800
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
59 120 30 市街化調整
マンションの相乗効果
駅ビル(駅舎) 高架駅(駅舎) 旅客駅(駅舎) 2車線道路
道路(1車線) バス亭 電停 学校
木造学校 商業系(中以下) 公共系(中以下) 住宅系(中以下)
デパートC デパートD 雑居ビル 中層ビル(中以下)
工業系 林業系 線路 貨物駅(駅舎)

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