A列車で行こう3D攻略 超高層マンション(住宅系子会社)

A列車で行こう3Dの住宅系子会社「超高層マンション」についての攻略情報です。 90年代後半から建設可能な、総収容人数が最も多い住宅系子会社です。

子会社データの見方 A列車で行こう3D攻略
超高層マンション

所有、売り出しのどちらでも、大きな利益を出せる子会社です。 価格と稼働率を上げるには、2車線道路+高層ビルと隣接させるのが効果的です。 ただし、建物価格の50%以上の年間損益を出すには、かなり好条件の場所に建設する必要があります。 また、総収容人数は最も多いですが、1マスあたりの収容人数は、高層マンションDより劣ります。 なので、人口(住宅比率)を増やしたい場合は、高層マンションCとDを優先して建設した方が効率的です。(建設日数も約半分) 超高層マンションの詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 96年にA、98年にB、00年にC、02年にDが建設可能になる。
  • 住宅系の中で、最も大きな利益を出せる子会社。
  • 所有、売り出し(売却)のどちらでも、大きな利益を出せる。
  • 1マスあたりの収容人数は、高層マンションDより劣る。
  • 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
  • 相乗効果の高い、高層ビルとセットで建設すると効果的。
  • 目安とする年間損益は、建物価格の約20~100%。
超高層マンションA
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1996年~2014年)
3×3 20 102 1000 990000
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
495 1020 111 市街化調整
超高層マンションB
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(1998年~2014年)
3×3 20 108 1200 1188000
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
594 1296 133 市街化調整
超高層マンションC
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(2000年~2014年)
3×3 20 90 800 792000
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
396 990 89 市街化調整
超高層マンションD
サイズ 必要人員 建設日数 総収容人数 建物価格(2002年~2014年)
3×3 20 108 920 910800
運営費 必要資材 乗客需要 1マスあたりの収容人数 制限区域
455 1080 102 市街化調整
超高層マンションの相乗効果(※1異なる種類の超高層マンションのみ/※2CとDのみ)
駅ビル(駅舎) 高架駅(駅舎) 旅客駅(駅舎) 2車線道路
道路(1車線) バス亭 電停 学校
木造学校 商業系(大以上) 公共系(中以上) 超高層マンション※1
超高層ビル 高層ビル 高層マンション※2 中層ビル(大以上)
工業系 林業系 線路 貨物駅(駅舎)

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