A列車で行こう3D攻略 住宅比率・人口増加を優先した子会社の効果的な配置例

A列車で行こう3Dの「住宅比率・人口増加を優先した」子会社の効果的な配置例です。 住宅比率と人口を増加させるには、建設日数が長く、建物価格の高い超高層マンション、高層マンションを建設するよりも、「マンションD+マンションE」の組み合わせを多数建設した方が効率的です。 なので、以下の配置例は、住宅比率と人口を増加させるために、この2つのマンションを多数配置しています。

配置例の概要と注意事項 A列車で行こう3D攻略
住宅比率(人口増加)優先・パターンA
住宅比率・人口増加を優先した子会社の効果的な配置例A A列車で行こう3D攻略
該当する概要と注意事項(最上部画像参照)
A B C D E F G H I J K
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住宅比率と人口増加を優先した大規模な配置例です。 人口が約1万人増加します。 資金を稼ぎながら配置できます。 路面電車とバスの本数を増やすことで、子会社損益、道路損益、路面損益も増えます。 パターンAの詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 2002年以降に建設可能な「住宅比率と人口増加を優先」した大規模な配置例。
  • 資金を稼ぎながら配置可能。(建設手順は下記参照)
  • 子会社損益、道路損益、路面損益を増やすのに有効な配置。
  • 人口が約1万人増加する。
  • サイズ2×2の「スB」=スーパーB、「デD」=デパートD、「ホセ」=ホームセンターとなる。
  • 1日に「水産2+農産2+資材2」を供給することで、スーパーB、ホームセンターの売上がアップする。
  • 路面電車とバスの運行のみでも、子会社の売上が増える。(電停・バス亭の周辺子会社)
  • 資材置場は縦7~8×横7~23、縦16~17×横7~23の地下に建設。
  • 駅ビルCを+2F(高架)以上、ホーム数4以上、7マスで建設。
  • ホーム数を増やす場合は、農産倉庫、水産倉庫を供給範囲内になるように配置する。
  • 簡易バス亭は内側、電停は両側で建設。
  • バスは内側、路面電車は両側を走らせる。
資金を稼ぎながら配置する場合の建設手順
  1. 全ての土地を買収後、2車線道路を建設。(逆にすると大損するので注意)
  2. 路面軌道、電停、バス亭を建設。
  3. 駅ビルC、資材置場、縦3~6×横4~26を建設。
  4. ]縦3~6×横4~26の全ての子会社を売り出しにする。(1年以内には半分以上売れる)
  5. ]で稼いだ資金を使って、残りの配置を完成させる。
住宅比率(人口増加)優先・パターンB
住宅比率・人口増加を優先した子会社の効果的な配置例B A列車で行こう3D攻略
該当する概要と注意事項(最上部画像参照)
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パターンAを少し古い年代にした配置例です。 高層マンション、超高層マンション、超高層ビルを建設しないので、パターンAより建設日数が短く、総建設費用が安くなります。 80年以降の場合は、パターンAより人口が増加します。 パターンBの詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 1972年以降に建設可能な「住宅比率と人口増加を優先」した大規模な配置例。
  • 資金を稼ぎながら配置可能。(建設手順は下記参照)
  • 建設を開始する年代によって子会社、旅客駅を変更する。(変更箇所は下記参照)
  • 子会社損益、道路損益、路面損益を増やすのに有効な配置。
  • 人口が約1万人増加する。
  • サイズ1×1の「駐」=タワー駐車場、「デ」=デパートA、サイズ2×1の「スA」=スーパーAとなる。
  • 1日に「水産1+農産1」を供給することで、スーパーAの売上がアップする。
  • 路面電車とバスの運行のみでも、子会社の売上が増える。(電停・バス亭の周辺子会社)
  • 資材置場は縦10~11×横9~25、縦18~19×横9~25の地下に建設。
  • 駅ビルBを+2F(高架)、ホーム数4以上、7マスで建設。
  • ホーム数を増やす場合は、農産倉庫、水産倉庫を供給範囲内になるように配置する。
  • 簡易バス亭は内側、電停は両側で建設。
  • バスは内側、路面電車は両側を走らせる。
年代によって変更する子会社と旅客駅
初期配置子会社 時期 変更後の子会社
マンションF 75 マンションE
映画館A 75 スポーツ施設
マンションG 80 マンションH
スーパーA+デパートA(縦12~13) 80 スーパーB(水産+農産供給)
駅ビルB 85 駅ビルC
タワーB 89 水族館(水産供給)
タワーB 01 ホテルD
スタジアムA 01 スタジアムB
資金を稼ぎながら配置する場合の建設手順
  1. 全ての土地を買収後、2車線道路を建設。(逆にすると大損するので注意)
  2. 路面軌道、電停、バス亭を建設。
  3. 駅ビルB、資材置場、縦3~9×横4~23を建設。
  4. Y]縦3~9×横4~23のデパートAと全てのマンション、雑居ビルを売り出しにする。(スーパーAは必ず残す/1年以内には半分以上売れる)
  5. Y]で稼いだ資金を使って、残りの配置を完成させる。
住宅比率(人口増加)優先・パターンC
住宅比率・人口増加を優先した子会社の効果的な配置例C A列車で行こう3D攻略
該当する概要と注意事項(最上部画像参照)
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住宅比率と人口増加を優先した、旅客駅を建設しない配置例です。 資金稼ぎにも有効な配置です。 とくに左上、右上の配置例は、総建設費用が少ないので、シナリオ1年目の資金稼ぎに役立ちます。 左下の配置例は、人口が5000人以上増加します。 パターンCの詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 旅客駅を建設しない住宅比率と人口増加を優先」した配置例。
  • 建設可能時期は、各配置画像の左上に記載。
  • シナリオの資金稼ぎに効果的な配置。
  • 資材置場は2車線道路の地下に建設。
  • 電停は両側で建設。
  • 売り出し目的なので、バス、路面電車を走らせる必要はない。(バス亭・電停の建設は必要)

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