A列車で行こう3D攻略 中層ビル(商業系子会社)

A列車で行こう3Dの商業系子会社「中層ビル」についての攻略情報です。 サイズが1×1、乗客需要が「中」以上なので、駅に隣接させやすい子会社です。

子会社データの見方 A列車で行こう3D攻略
中層ビル

価格と稼働率を上げるのが簡単(下記参照)なので、売り出しでの資金稼ぎに適した子会社です。 自己所有でも、大きな利益を出せます。 なので、ビル系の商業系子会社の中で、最も使い勝手がよい子会社だと思います。 中層ビルの詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 63年7月16日から建設が可能になる。
  • 売り出しによる売却で、資金を稼ぎやすい子会社。
  • 乗客需要がA、D、Eは「中」、それ以外は「大」となる。
  • 社員状況と景気が、売上に大きく影響する。
  • X]目安とする年間損益は、建物価格の約60~150%。
  • Y]価格と稼働率を上げるのが容易である。
  • 所有、売り出し(売却)のどちらでも、大きな利益を出せる。
  • 交通機関周辺への建設で、売上が大きく伸びる。
  • 駅ビル、高架駅と隣接させるのに最適。
  • 隣接する施設の乗客需要と建物価格に合わせて、雑居ビルと使い分けると効果的。

X]がこれ以下の場合は、売り出しによる売却を検討するといいでしょう。 [Y]は、異なる種類の中層ビルと相乗効果が高いので、「L・K・J・I・H・G」のように並べるだけで、価格と稼働率を上げることができます。 ただし、その場合は、建設する順番に注意(上※1参照)が必要です。 相乗効果を考えた効果的な建設場所については、「効果的な配置例」で最も多く配置している子会社なので、そちらも参考にして下さい。

中層ビルA
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 5 20 99000
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
95 100 住居・市街化調整
中層ビルB
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 9 25 178200
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
178 125 住居・市街化調整
中層ビルC
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 13 28 257400
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
257 168 住居・市街化調整
中層ビルD
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 7 23 138600
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
138 138 住居・市街化調整
中層ビルE
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 6 23 118800
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
118 115 住居・市街化調整
中層ビルF
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 8 20 158400
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
158 100 住居・市街化調整
中層ビルG
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 10 17 198000
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
198 85 住居・市街化調整
中層ビルH
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 9 18 178200
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
178 90 住居・市街化調整
中層ビルI
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 11 20 217800
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
217 140 住居・市街化調整
中層ビルJ
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 14 24 277200
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
277 168 住居・市街化調整
中層ビルK
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 13 22 257400
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
257 154 住居・市街化調整
中層ビルL
サイズ 必要人員 建設日数 建物価格(1964年~2014年)
1×1 12 22 237600
運営費 必要資材 乗客需要 制限区域
237 176 住居・市街化調整
中層ビルの相乗効果(※2異なる種類の中層ビルのみ)
駅ビル(駅舎) 高架駅(駅舎) 旅客駅(駅舎) 2車線道路
道路(1車線) バス亭 電停 高層マンション
マンション(中以上) 中層ビル※2 遊園地 水族館
植物園 展示場 科学館 劇場
映画館B タワーA デパート(中以上) 歌舞伎劇場
工業系 林業系 線路 貨物駅(駅舎)

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