A列車で行こう3D攻略 テニス場・スポーツ施設（娯楽系子会社）
A列車で行こう3Dの娯楽系子会社「テニス場」と「スポーツ施設」についての攻略情報です。 テニス場は郊外向き、スポーツ施設は市街地向きの子会社です。 両方ともスポーツ関連の子会社ですが、隣接させても、相乗効果が大きくなるようなことはありません。
テニス場
| サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格（1955年～2014年） |
| 1×2 | 1 | 6 | なし | 7920 |
| 運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
| 2 | 12 | 小 | なし | 市街化調整 |
全2面のテニスコートです。 利益率の高い子会社ですが、建物価格が安いので、大きな利益は期待できません。 営業部長は「自然の多い郊外」を推奨してますが、市街地でも利益を出せます。 テニス場の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 市街地に建設しても、そこそこ利益を出せる。
- 周辺に自然が少ないと、売上が伸びにくい。
- 建物価格が安いので、相乗効果を高めやすい。
- 大きな利益を出すのは難しいので、所有するには少し物足りない。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約100～250％。
テニス場の相乗効果
| 駅ビル（駅舎） | 高架駅（駅舎） | 旅客駅（駅舎） | 2車線道路 |
| 道路（1車線） | バス亭 | 電停 | 住宅系（小以下） |
| 娯楽系（小以下） | 商業系（小以下） | 森林（自然） | 貨物駅（駅舎） |
| 工業系 | 林業系 | 線路 | - |
スポーツ施設
| サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格（1975年～2014年） |
| 1×1 | 3 | 13 | なし | 14850 |
| 運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
| 29 | 26 | 小 | なし | 市街化調整 |
「FIT & SPORTS」という名称のスポーツ施設です。 好条件の場所に建設すれば、建物価格の倍以上の年間損益を出す優良子会社です。 建物価格が安いので、シナリオ序盤で子会社損益を増やすのに役立ちます。 スポーツ施設の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 75年から建設が可能になる。
- 建物価格以上の年間損益を出す優良子会社。
- 景気が売上に多少影響する。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 周辺に住宅系施設（子会社）が多いと売上が伸びる。
- 建物価格が安いので、相乗効果を高めやすい。
- 大きな利益は難しいが、70～80年代なら所有する価値がある。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約100～300％。
スポーツ施設の相乗効果
| 駅ビル（駅舎） | 高架駅（駅舎） | 旅客駅（駅舎） | 2車線道路 |
| 道路（1車線） | バス亭 | 電停 | 住宅系（中以下） |
| 娯楽系（小以下） | 商業系（小以下） | 線路 | 貨物駅（駅舎） |
| 工業系 | 林業系 | - | - |
