A列車で行こう3D攻略 スタジアム(娯楽系子会社)

A列車で行こう3Dの娯楽系子会社「スタジアム」についての攻略情報です。 72年以降のシナリオでは、最も娯楽比率を上げる効果の高い子会社です。

子会社データの見方 A列車で行こう3D攻略
スタジアム

Aが屋外型、Bがドーム型のスタジアムです。 スタジアムBは、空港を除く全ての子会社の中で、最も年間損益が大きい超優良子会社です。 建物サイズが大きいので、多くの施設と隣接できます。 なので、相乗効果を高めやすいです。 また、Aは利益率が低いので、相乗効果を高め、売り出しにした方が効果的かもしれません。 ただし、子会社損益のみを考えると、70年代から建設できる子会社の中では大きな値です。(最大で建物価格の約40%の年間損益) なので、所有する価値も十分あります。 なお、売上を増やすのに効果的な建設場所は、「効果的な配置例」で多数建設しているので、そちらを参考にして下さい。 スタジアムの詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 72年にA、71年にBが建設可能になる。
  • Bは空港を除く全ての子会社の中で、最も利益が大きい超優良子会社。
  • 娯楽比率を上げる効果が最も高い。
  • 社員状況と景気が売上に影響する。
  • 目安とする年間損益は、Aが建物価格の約10~40%、Bが建物価格の約60~130%、
  • 交通機関周辺への建設で、売上が大きく伸びる。
  • 建物サイズが大きいので、相乗効果を高めやすい。
  • Aは売り出しによる売却で、資金を稼ぎやすい子会社。
スタジアムA
サイズ 必要人員 建設日数 生産資源 建物価格(1972年~2014年)
4×4 60 40 なし 2178000
運営費 必要資材 乗客需要 消費資源 制限区域
2178 160 なし 住居・市街化調整
スタジアムB
サイズ 必要人員 建設日数 生産資源 建物価格(2001年~2014年)
4×4 80 48 なし 2851200
運営費 必要資材 乗客需要 消費資源 制限区域
2851 192 なし 住居・市街化調整
スタジアムの相乗効果
駅ビル(駅舎) 高架駅(駅舎) 旅客駅(駅舎) 2車線道路
道路(1車線) バス亭 電停 娯楽系(大以上)
空港(中央部) 超高層ビル 高層ビル ホテルD
ホテルC ホテルB 超高層マンション 中層ビル(大以上)
商業系(大以上) 住宅系(小以下) 娯楽系(小以下) 商業系(小以下)
工業系 林業系 線路 貨物駅(駅舎)

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