A列車で行こう3D攻略 効率的な車両開発
効率よく各車両開発ができる、A列車で行こう3Dの裏技です。 車両開発を実行直後にセーブしても、開発が完了してる車両を技術投与することができます。 なので、その利点を活かした裏技です。
効率的な車両開発
近郊形旅客列車、ディーゼル機関車を開発する場合を例にして説明します。
- コンストラクションモードで開始年を1965年にしてスタート。
- 「ゲーム設定」→「パラメータ」で社員数を300人以上にする。
- 「事業プラン」→「営業部拡大」を2回実行する。(20日×2で40日必要)
- 同時に実行可能なプラン数が「3」になったらセーブする。[セーブデータA]
- 「事業プラン」→「旅客列車開発」→「新規」→「近郊形旅客列車」→「運行費用」にして実行。
- 「事業プラン」→「貨物列車開発」→「新規」→「ディーゼル機関車」→「運行費用」にして実行。
- 1日進めて[セーブデータA]とは別の場所にセーブする。[セーブデータB]
- [セーブデータA]をロードする。
- 「事業プラン」→「技術投与」で[セーブデータB]を選択して、開発した近郊形旅客列車、ディーゼル機関車を選択する。(1日で開発が終わっている)
- 「事業プラン」→「旅客列車開発」→「改良」→「近郊形旅客列車」→「運行費用」にして実行。(プランが完了してなくても「技術投与」した列車を開発できる)
- 「事業プラン」→「貨物列車開発」→「改良」→「ディーゼル機関車」→「運行費用」にして実行。
- 1日進めて[セーブデータB]に上書きしてセーブ。
- [セーブデータA]をロードする。
後は「9」~「13」をひたすら繰り返して、接客設備以外の全てを最大まで開発すれば完了です。 注意点は開発が失敗する場合もあるので、必ず性能を確認して下さい。(大成功の場合もあり) 開発が終わった車両は、コンストラクションモードのシナリオ名を「技術投与」にして、1つのデータにまとめておくと便利です。
開発する時のオススメの組み合わせ
開発する年度 | 開発する組み合わせ |
1955年 | 初期型電気機関車+改良型路面電車 |
1963年 | 通勤形旅客列車+リアエンジンバス |
1965年 | 近郊形旅客列車+ディーゼル機関車 |
1970年 | 改良型電気機関車+近郊形旅客列車 |
1985年 | 一般形旅客列車+キャブオーバートラック |
1995年 | 高速電気機関車+セミトラクタ |
2001年 | ノンステップバス+高性能特急列車 |
2006年 | 改良一般型旅客列車+高性能特急列車 |